大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
244: ◯6番(松崎百合子) 審議会に、今後も一般的な運用ルールや条例の改正等、諮問していかれるということを伺いました。 6番、個人情報の外部提供、目的外利用、オンライン接続など、従来審議会に諮問してきた重要な事柄について、法やガイドラインは諮問を認めないとしています。これらは冒頭で述べましたように、本来なら個人情報保護制度の核心であり、審議会にかけてチェックすべきところです。
244: ◯6番(松崎百合子) 審議会に、今後も一般的な運用ルールや条例の改正等、諮問していかれるということを伺いました。 6番、個人情報の外部提供、目的外利用、オンライン接続など、従来審議会に諮問してきた重要な事柄について、法やガイドラインは諮問を認めないとしています。これらは冒頭で述べましたように、本来なら個人情報保護制度の核心であり、審議会にかけてチェックすべきところです。
市の考えはいかが │ │ │ │ か │ │ │ │(5) 「個人情報保護審議会」について、有識者や住民 │ │ │ │ が行政をチェックする意義を確認し、今後も十分 │ │ │ │ 機能するために同審議会
増額の理由でございますが、大字乙金地区における宅地開発などに伴う住居表示実施に当たり、住居表示審議会を開催する必要があるため、委員報酬及び費用弁償を追加するものでございます。説明は以上です。 213: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。
3項2目住居表示費におきまして、大字乙金地区の宅地開発に伴い、住居表示を実施する必要があることから、大野城市住居表示審議会の開催に要する費用を追加するものです。 次に、18ページ、19ページをお願いします。 3款民生費は、1項1目社会福祉総務費におきまして、27節繰出金では各特別会計の人件費等の補正により国民健康保険特別会計繰出金、介護保険特別会計繰出金をそれぞれ追加するものでございます。
218: ◯総合政策部長(橋本成宣) 第6次総合計画後期基本計画につきましては、計画開始年度である令和6年度に向けて今年度中に審議会を立ち上げ、策定方針やアンケートの実施等について審議を行い、令和5年度に計画案の審議、パブリックコメントを経て策定する予定としております。 219: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。 220: ◯6番(松崎百合子) 非常に本市の基本計画、大事であります。
5目総係費では、上下水道事業運営審議会への報酬3万4,000円、企業会計システムの保守料44万2,000円、庁用車の車検などの点検代38万7,000円、水道施設の保険料52万1,000円、光熱費などの一般会計への負担金78万7,000円、貸倒引当金繰入額151万5,000円となっております。 6目減価償却費は6億5,888万8,000円となっております。
その主な理由としましては、令和2年度が大野城市人権教育・啓発基本指針及び同指針の実施計画の改定を行う年であったことから、その審議のため人権政策審議会を例年より多い7回開催しましたが、令和3年度は例年と同程度の2回の開催となったことにより、前年に比べ委員報酬等の支出が減少したことによるものです。なお、人権教育・啓発基本指針の改定は、実施計画の計画期間満了に合わせ、5年ごとに実施をしております。
この帯状疱疹ワクチンにつきましては、先ほど議員の御案内にもありましたとおり、国の審議会において、ワクチンの有効性、費用対効果などに関するデータ収集を行い、定期接種化の検討が行われている状況でございます。本市としましては、国の定期接種化に向けての検討の状況や、県内の自治体の動向を引き続き注視してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 平山議員。
令和3年度の審査会等の開催状況は、政治倫理審査会3回、情報公開審査会1回、個人情報審議会及び審査会をおのおの1回開催しております。 続きまして、コールセンター運営費です。決算額は2,318万円で、前年度比19万円の増となっております。こちらは、コールセンター運営に係る運営委託料等を支出しています。 FAQシステム事業につきましては、補修する必要がなかったため、支出は0円となっております。
今後、国の厚生科学審議会、こちらで新しいワクチンを使用した接種が承認されれば、国が接種内容について決定することになります。 現在、国の方針では、初回接種、これは1回目・2回目を終えた方ですが、こちらの12歳以上の全ての方に接種を勧めることが想定されております。本市におきましては、約8万5,500人、こちらの方が接種の対象となると見込んでおります。 以上です。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。
8月8日の国の厚生審議会(予防接種・ワクチン分科会)において、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンを使用した追加接種についての議論がされたというところで、そこで使用されるワクチンの種類につきましては、オミクロン株のBA.1と従来株に対応した2価ワクチンを使用することが妥当であるというようなお示しが出ているというところでございます。 ○議長(江上隆行) 中村議員。
今現在、宮司西区から1名の生徒が福間小学校に行っているという状況は私も知っているんですけど、先ほど教育長がさきの議員の答弁で答えられていたんですけど、通学審議会で校区再編で通学時間、通学の安全性を考えて校区を考えていますという答弁をされました。宮司西区の子どもたちは、3、40分かけて、今、津屋崎小学校まで通っています。今度新しくできる小学校、ここは10分で行けます。
市民等の意見の募集につきましては、パブリックコメントの実施のみならず、計画等の策定の過程におきまして、審議会等への市民公募委員の登用や関係団体への意見の聴取、市民アンケートの実施や市民ワークショップ等の開催など、様々な手法により広く意見を取り入れているところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 山田議員。
◆2番(森上晋平) 厚労省職業安定局が実施する労働政策審議会障害者雇用分科会と社会援護局が実施する社会保障審議会障害者部会とで今後の障害者就労支援雇用拡大に関する議論が進められております。そのうち労働政策審議会ですが、2023年4月の法定雇用率引上げに加え様々な論点の整備が進んでおります。この厚労省の取り組みに連動する本市における取り組みについて伺います。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部長。
その中で、通学区域審議会の御意見また教育懇話会にも諮問いたしまして、答申を頂いております。 その中で、やはり東中に行かせるためには校区の再編というものが伴います。これが、大きな校区の再編ということで保護者の負担があるということで難しいということで、答申を頂きまして、それを受けまして教育委員会の中でも十分に議論しながら、東中学校には校区再編に伴っては難しいという判断をしておるとこでございます。
部活動の地域への移行にあたって、実施方法や実施内容について検討する第三者、または検討会、審議会というのが今後つくられるかもしれないんですが、その方向性としてはどうなっているんでしょうか。 ○議長(江上隆行) 赤間教育部長。 ◎教育部長(赤間真一) 今県内におきまして、3自治体がモデル地区として協議会を立ち上げるということを聞いております。
また、議員報酬審議会を開催するとも話していましたが、コロナで開催を延期したいと言われましたが、現町長に見直し等の引継ぎはあったか、また、実施の考えをお聞きいたします。 4点目は、政治倫理条例についてです。 3月の定例会の折に一般質問しました。町長にお聞きいたします。今の一般政治倫理条例は必要ですか。 以上、壇上からの質問をさせていただきます。 ○議長(田中勝馬君) 内田町長。
昨年作成された第3次行財政改革大綱審議会において、行政センターは、当初、廃止の審査対象として取り上げられており、6月の庁議決定により廃止となりました。審議員からの意見聴取や利用者のヒアリング、住民からのパブリックコメントを行うことなく廃止を決定し、進められました。
また、今年度、通学区域審議会において過大規模の学校から過大規模でない学校へ通学を希望される場合にその意向を認める方法等についてご審議を頂き、その答申を踏まえまして、令和5年度から福間小学校、福間南小学校、福間中学校に通学する児童・生徒につきまして保護者の希望があれば大規模校や過大規模校ではない学校への校区外通学を可能とする制度を設けることとしております。
各事業の実績や進捗状況等につきましては、毎年度男女共同参画審議会に報告を行うとともに、市民の皆様にも公表をいたしております。 第4次基本計画の各事業は、おおむね順調に進捗しておりますが、課題としては令和2年当初からのコロナ禍に伴い、事業の参加者数や研修会、講座の実施回数など、人が集まる形式の事業における実績値が目標値を下回る状況であることが挙げられます。